仕事用PC 家庭内LAN デュアルモニター

一口にデュアルモニターといっても、大きく分けて2通りの使い方があります。

  1. 2つのモニターに異なる画面を表示する。
  2. 2つのモニターに同じ画面を表示する。

翻訳を含むライティングで有効なのは1.の方ですね。2.はプレゼンテーションをする場合に便利です。このページでいうデュアルモニターとは、特に断わりのない場合、1.の使い方を意味します。(これを拡張デスクトップといいます。)

きっかけは、翻訳の作業中、どうにもデスクトップが狭いと感じたことでした。原文と訳文を比べるのにいちいちウィンドウを切り替えるのが面倒くさく、一度に両方見れたら便利なのになぁ、と思ったわけです。で、実際にデュアルモニターにしてみたところ、翻訳の作業効率は格段に向上しました。また、他にもいろいろな便利な使い方があることを発見しました。

例えば…

1台は原稿作成用、もう1台は辞書ソフト用。
1台はFrontPageでホームページ作成、もう1台はブラウザを起動しておいて全画面でプレビュー。
エクスプローラを複数起動して、広大なデスクトップでファイルの整理。
1台に検索サイトを全画面表示し、もう1台は個々のサイトを全画面表示。
PowerPointスライドを編集しつつ、もう1台でスライドショーを全画面表示。
1台でWordを使いつつ、もう1台はOutlookでメールや仕事の進捗チェック。

というようなところでしょうか。まだまだ、いろいろな使い方が出来そうです。

これからやってみよう、という方のために、ちょっと情報をまとめてみたいと思います。(Windows環境限定です。その他の環境のみなさん、ごめんなさい。)

用語の整理と基礎知識
デュアルモニターに必要なもの
Windows2000での注意点