仕事用PC 家庭内LAN デュアルモニター

最近はなんでもコードレス流行りで、マンションでも一戸建てでもあまりたくさん電話のモジュラージャックをつけないようです。親機が一台接続できれば、後は各部屋にはコードレスの子機ががあればいい、という考え方ですね。実際、我が家を新築したときも、出来るだけ安くあげようとハウスメーカの営業さんがそのように勧めてくれました。

ですが、これだと自分専用のモデムやTAを使いたくなったら、新規に配線のしなおしが必要です。工事は大したことはないのですが、問題は外観…追加配線を壁の中に通すのは無理なので、壁なり床なりをコードが延々と這っていく事になります。

で、やはり書斎とリビングにはモジュラージャックを設けることにしました。そこでふと思ったのが、同じ経路でLANのケーブルも通せないかということです。パイプの太さに余裕があるならできるのではないか?と思って工事の人に聞いてみたところ、「そういうケーブルは手持ちがないんですが、そちらで用意してくれれば配線はしておきますよ」とのこと。それなら、とお願いして、今は下の図のような感じで接続されています。

今なら無線LANという手もあるでしょうが、まだまだ高いですよね。それと、建ててからわかったのですが、鉄骨造りのせいか、家の中でコードレス電話が使えなくなるスポットもあるのです。やっぱり、ハードワイヤーの方が確実なのは間違いないです。

実際、こうして仕事場とリビングをLANでつないで見ると、非常に便利です。トランスリンクスのワークショップもリビングでやったりしますので、その時にノートPCからメインのマシンの中身が見えるのもなかなか重宝です。また、TAではなくダイヤルアップルータなので、LANに接続されたすべてのマシンから同時にインターネットに接続が出来ます。

当初はすべて10Base-Tだったのですが、最近仕事場の方は100Base-TXにしました。ファイルを大量にコピーするときとか、明らかに体感速度が違います。リビングの方は、これからもずっと10Base-Tのままでしょう。100Base-TXにはハブは2台まででハブ間の距離は40cmまでという規定があり、結局仕事場とリビングの間は10Base-Tに制限するしかないのです。

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