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Windows2000での注意点 ノートPCを使っている場合の注意 Windows 98/98SE/MeがインストールされているノートPCを買って、後からWindows 2000をインストールすることがあります。この場合、元々デュアルモニターに対応していたPCでも、Windows2000では対応できなくなる場合があります(というか、出来なくなる場合がほとんどのようです)。 私のMebius MJ-120V(ビデオチップはATI RAGE LT Pro)は、プリインストールのOSはWindows 98SEでした。デュアルモニターは、マニュアルどおり完全動作。その後、Windows Meにアップグレードしても、問題なく動作しました。 しかし、最近になってWindows 2000にしたところ、デュアルモニターはできなくなりました。2つの画面に同時に同じ表示をすることはできますが、拡張デスクトップは使えなくなったのです。ATIはドライバのアップデートにより対応するとしています…が、リリース予定の7月を過ぎても全然アップデートされる気配はありません。(ま、こんなもんです。絶対リリースしないといけない、という責任がメーカーにあるわけでもないし。) Dual HeadおよびTwinViewについての注意 前のページで、Dual HeadやTwinViewと呼ばれる機能を持つボードとして、以下の製品を紹介しました。
最近になって、ATIからもRADEON VEが出ましたね。 このうち、私が購入して試してみたことがあるのは、G400 Dual Headと、GeForce2 MX(SUMA Platinum GeForce 2 MX TwinView)です。 Dual HeadもTwinViewも、Windows98/98SE/Meでは普通にデュアルモニターが構築可能です。しかし、Windows 2000ではかなり使い勝手が悪い場合があります。 Windows 98/98SE/Meでは、実際にモニターが2台あるものとして認識されます。しかし、Windows 2000では、「1台の横長モニターがある」と認識してしまうのです。つまり、実際は「1024x768の解像度のモニターが2台」であっても、Windows 2000には「2048x768の解像度のモニターが1台」というように見えてしまうのです。 結果、スクリーンセーバーの表示が横方向だけ2倍に間延びしてマヌケな感じになってしまったり、あらゆるウィンドウが妙に横に長かったり、というようなことになります。また、2台のモニターを別々の解像度に設定することもできません。 現状、この問題をクリアしているのは、MatroxのG400/G450+最新版ドライバの組み合わせだけです。この組み合わせだと、Windowsのデバイスマネージャで見ても、ビデオボードがあたかも2つあるかのように認識されています。 というわけで、Windows2000で使うなら現状はMatroxがベスト。で、わが家のG400は今は弟子のところで活躍しております。
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